鉄の輝き

真岡鉄道　真岡　2010年1月17日

コメント 21

こんばんは～
モノクロの蒸機とてもシブイですね～！
パーツで見ると精巧な機械なのですが
機関車全体で見ると生き物のように見えるのは不思議ですね
by gardenwalker (2010-01-23 22:29) 

私もモノクロの質感に痺れました☆
お写真の展開のさせ方も楽しませていただきました♪
by gyaro (2010-01-23 22:59) 

あ！　ゴミの目立ち方は絞りによっても違うんですね！
すごく助かりました、ありがとうございます！　＾＾
by gyaro (2010-01-23 23:02) 

＞gardenwalkerさん

「モノクロにするとシブイかな〜・・・」
なんて思いながら画像を処理していたので
そういって頂けると、嬉しいです！！（笑

by FTドルフィン (2010-01-23 23:11) 

＞gyaroさん

ありがとうございます。

センサーのゴミはホント困りますよね
レンズ固定モデルは簡単にクリーニングできないから
さらに困りものですよね。

絞り絞ると目立ちます。
GRは関係ないですが望遠になるほど目立ちます。
なので、一眼でゴミチェックするときは
望遠でF２２くらいに絞ってチェックします
センサーのクリーニングを怠ると
ゾッとするほど写ります。（笑

一眼ですが
内蔵クリーニングと
２ヶ月に１度のサービスセンタでのクリーニングで
ほぼ問題なしです。

by FTドルフィン (2010-01-23 23:23) 

美しいですね！！
by uran (2010-01-23 23:24) 

＞uranさん

手入れが行き届いていて
隅々までピカピカです！

大切に整備されているのが伝わってきます。
by FTドルフィン (2010-01-23 23:28) 

＞komoさん
＞今造ROWINGTEAMさん

nice! ありがとうございます！
by FTドルフィン (2010-01-23 23:29) 

＞ゆるキャラさん
＞モカさん
＞townsrusさん
＞mincerさん

nice! ありがとうございます！
by FTドルフィン (2010-01-24 21:28) 

ロッドにまで刻印されていることを知る人は少ないでしょうね。
この日、私も行きたかったのですが、生憎土日とも仕事でした。
by 素人写真 (2010-01-24 22:08) 

うーん、いいですねー！
前の記事でうっとりしてたので、最高です。
冷たい質感と重たさが伝わってくるようです。
by harry (2010-01-24 22:21) 

＞素人写真さん

お気づきになりました
ちなみに “L” は左側って意味です。

今年は春と秋にも重連運転があるらしいですが
普段の週末の方がいい雰囲気かもしれません。
by FTドルフィン (2010-01-24 22:38) 

＞harryさん

この記事では
コントラストとシャープをちょっと強めてみました。
by FTドルフィン (2010-01-24 22:41) 

ロッドの刻印とか、蒸機ファンには堪らないカットですね～。
by のり君 (2010-01-24 22:44) 

機関車の美しさがモノクロの写真にすると、とても引き立つんですね。
磨き抜かれ、丁寧に扱われてきたのが、写真からも伝わってきます。
by ひまわり (2010-01-24 23:15) 

SLの機能部品は塗装もなにもかかっていない
地のままの鉄に見えますけど、錆させないのは
メンテナンスの賜物なんでしょうね。
正に“くろがね”の輝き。
by YASH (2010-01-27 21:36) 

＞のり君さん

このロッド類の
ダイナミックな機構は
蒸気機関車の最大の魅力ですよね。
by FTドルフィン (2010-01-27 22:42) 

＞ひまわりさん

蒸気の力を車輪に伝えるが為の単なる機構ですが
なぜにこんなに美しく見えるのか・・・
不思議ですね。

とても手入れが行き届いています！
by FTドルフィン (2010-01-27 22:46) 

＞YASHさん

そうなんですよ
オイルで磨き上げてるだけですので
ちょっと気を許せば錆はすぐ浮いてきますよね
隅々までしっかりメンテされているってことですよね。
by FTドルフィン (2010-01-27 23:33) 

＞dachsさん
＞あおたけさん
＞むねきちさん

nice! ありがとうございます！
by FTドルフィン (2010-01-27 23:35) 

＞ＣＡＳＣＯ事業部　Ｊさん

nice! ありがとうございます！
by FTドルフィン (2010-01-31 15:12)