切なさは、タイムマシンにのって・・・ [Animation]
突然思い立って
アニメ「シュタインズ・ゲート」のDVDを
一気観した、FTドルフィンですw
「シュタインズ・ゲート」は元々はゲームなんですが
アニメ作品としてTVシリーズ24話、劇場版1話で公開されています。
(TVシリーズ2011年4月〜、劇場版2013年4月公開)
この作品は、アニメオタクのかみさんにw
「あなた好みの作品だから観れば」って言われ
TVシリーズがちょっと進んだころから見始め
引き込まれた作品でした。
いわゆるタイムマシン物で
基本、コミカル路線ですが
切ないラブストーリーも織り込まれ
タイムマシン物で難しい
パラドックス等の矛盾や、つじつま合わせの完成度が高く
とてもストーリーが良くできています。
登場するキャラも・・・萌えますwww
舞台は、秋葉原
当然w、キャラはオタクです。広い意味でw
リアル秋葉原のお店等が協力しているので
実名で登場しています
秋葉原をよく知っている人には
それも魅力の一つw
で当然 “聖地” =秋葉原なんですが
劇中にはもう一つ
僕に縁の場所が登場します。
それは、“雑司ヶ谷” “鬼子母神”
作品中、登場頻度は少ないのですが
主人公の生まれ育った場所として登場しています
当然、都電荒川線も!!(ここ重要www
劇場版では、鬼子母神の駄菓子屋さんも登場しますw
都電は7000形が出演していますw
3Dベースの作画ですがモデリング精度は抜群ですw
雑司ヶ谷の電停も、いい雰囲気で
劇場版の重要シーンの舞台でもあります。
ということで
ブリザドさんは、ご覧になっていると思いますが(失礼w
ご興味ある方は是非観てみて下さい。
(都電の登場は劇場版の極一部シーンですので念のため)
アニメ「シュタインズ・ゲート」のDVDを
一気観した、FTドルフィンですw
「シュタインズ・ゲート」は元々はゲームなんですが
アニメ作品としてTVシリーズ24話、劇場版1話で公開されています。
(TVシリーズ2011年4月〜、劇場版2013年4月公開)
この作品は、アニメオタクのかみさんにw
「あなた好みの作品だから観れば」って言われ
TVシリーズがちょっと進んだころから見始め
引き込まれた作品でした。
いわゆるタイムマシン物で
基本、コミカル路線ですが
切ないラブストーリーも織り込まれ
タイムマシン物で難しい
パラドックス等の矛盾や、つじつま合わせの完成度が高く
とてもストーリーが良くできています。
登場するキャラも・・・萌えますwww
舞台は、秋葉原
当然w、キャラはオタクです。広い意味でw
リアル秋葉原のお店等が協力しているので
実名で登場しています
秋葉原をよく知っている人には
それも魅力の一つw
で当然 “聖地” =秋葉原なんですが
劇中にはもう一つ
僕に縁の場所が登場します。
それは、“雑司ヶ谷” “鬼子母神”
作品中、登場頻度は少ないのですが
主人公の生まれ育った場所として登場しています
当然、都電荒川線も!!(ここ重要www
劇場版では、鬼子母神の駄菓子屋さんも登場しますw
都電は7000形が出演していますw
3Dベースの作画ですがモデリング精度は抜群ですw
雑司ヶ谷の電停も、いい雰囲気で
劇場版の重要シーンの舞台でもあります。
ということで
ブリザドさんは、ご覧になっていると思いますが(失礼w
ご興味ある方は是非観てみて下さい。
(都電の登場は劇場版の極一部シーンですので念のため)
新海作品の中の鉄道 [Animation]
僕が突然
秒速5センチメートルの記事なんか書いたので
一部で妙な盛り上がりを招いてしまいましたがw
さらに焚き付けます!w
秒速5センチメートルの監督である
新海誠監督は、今僕が一番好きな映像作家さんです。
緻密の書き込まれた美しい映像
胸に響くストーリーやテーマ
先日記事にもした、音楽の使い方も素晴らしく
毎作品、どんどん素晴らしいものになっていっています。
作品は実在の風景を緻密に描写し
観る者を描かれている世界に引き込んで行きますが
その中でも “鉄道” が多くの作品で描かれていて
主人公達の重要な引き立て役として存在しています。
描写はとても正確で
「この人(新海監督)“鉄” なんじゃないのか?」
と言われる程ですが
本人曰く、好きだけどマニアって訳ではないとのことw
出身が長野県小海で、高校時代は小海線で通学していたそうで
“星を追う子ども ”での現実世界は小海がモデルとなっているようです。
新海作品で取り上げられる地域は
実は僕の実生活の縁の地と妙にリンクしていて
それが作品により引き込まれる一要素にもなっています。
説明は不要ですよね・・・荒川線(雲のむこう、約束の場所)
津軽線 キハ40(雲のむこう、約束の場所)
小海線キハ58(星を追う子ども )
動物写真を撮っているとき、長野県小海には毎週のように行ってた。
国鉄型DL(星を追う子ども )
DD16+DE10+DD51で3で割ったような形がスゴい!w
小田急線(秒速5センチメートル)
僕の妻は、結婚前に小田急沿線に住んでいましたw
両毛線115系(秒速5センチメートル)
秒速5センチメートルを観た頃
僕は小山に長距離通勤していました。
中央線E233系 新宿 (言の葉の庭)
僕の庭w
ちなみに僕の今一番好きな作品は
“言の葉の庭” です。
新海監督は現在
次回作の絵コンテ作業に取り組んでいるそうです
(どこの路線が絡んで来るかw)楽しみです!!
秒速5センチメートルの記事なんか書いたので
一部で妙な盛り上がりを招いてしまいましたがw
さらに焚き付けます!w
秒速5センチメートルの監督である
新海誠監督は、今僕が一番好きな映像作家さんです。
緻密の書き込まれた美しい映像
胸に響くストーリーやテーマ
先日記事にもした、音楽の使い方も素晴らしく
毎作品、どんどん素晴らしいものになっていっています。
作品は実在の風景を緻密に描写し
観る者を描かれている世界に引き込んで行きますが
その中でも “鉄道” が多くの作品で描かれていて
主人公達の重要な引き立て役として存在しています。
描写はとても正確で
「この人(新海監督)“鉄” なんじゃないのか?」
と言われる程ですが
本人曰く、好きだけどマニアって訳ではないとのことw
出身が長野県小海で、高校時代は小海線で通学していたそうで
“星を追う子ども ”での現実世界は小海がモデルとなっているようです。
新海作品で取り上げられる地域は
実は僕の実生活の縁の地と妙にリンクしていて
それが作品により引き込まれる一要素にもなっています。
説明は不要ですよね・・・荒川線(雲のむこう、約束の場所)
津軽線 キハ40(雲のむこう、約束の場所)
小海線キハ58(星を追う子ども )
動物写真を撮っているとき、長野県小海には毎週のように行ってた。
国鉄型DL(星を追う子ども )
DD16+DE10+DD51で3で割ったような形がスゴい!w
小田急線(秒速5センチメートル)
僕の妻は、結婚前に小田急沿線に住んでいましたw
両毛線115系(秒速5センチメートル)
秒速5センチメートルを観た頃
僕は小山に長距離通勤していました。
中央線E233系 新宿 (言の葉の庭)
僕の庭w
ちなみに僕の今一番好きな作品は
“言の葉の庭” です。
新海監督は現在
次回作の絵コンテ作業に取り組んでいるそうです
(どこの路線が絡んで来るかw)楽しみです!!
愛・おぼえていますか [Animation]
うちの妻が夜な夜なアニメにハマっている
まぁ、マンガやアニメのいわゆるマニアなので珍しいことではないんだけど。
いくつも観てるらしいのだが
その中でも一番は “マクロス・フロンティア” だそう
え?マクロス?
久しく忘れていたこのワード・・・
まぁ、マンガやアニメのいわゆるマニアなので珍しいことではないんだけど。
いくつも観てるらしいのだが
その中でも一番は “マクロス・フロンティア” だそう
え?マクロス?
久しく忘れていたこのワード・・・